読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぐだぐだの日日

特に何のポリシーもなく、思いつきで始めました。 普段、漠然と考えていることを、根拠もなく無責任にテキトーに、ぐだぐだと書いています。なので、ご意見ご批判などは受け付けていませんのでご容赦のほどを(^^;)

ため息橋の話・・・その1

ブログのマークというかイメージになるようなものを考えてみました・・・(^_^;)
 
 何がいいかなと思って・・・いろいろと検索していたら懐かしい風景があったのでチョイスしてみました。イタリアのベニス(ヴェネチア)にある「ため息橋」の絵です(^^;)
 
 この街は車で入ることが出来ず、運河をゴンドラなどで行き来するのですが・・・ちょっとロマンチックな伝説があります。
「恋人が日没の時にゴンドラで、ためいき橋の下を通過しながらキスをすると永遠の愛を手に入れることが出来る」という言い伝えがあって・・・この伝説をモチーフにした「リトルロマンス」という映画です。
 
 初めて観たのは、高校一年の時ですが・・・実は僕が人生の中で観た映画の中で一番好きな映画です(^^;)当時、学校帰りに1週間連続で、映画館に通いました(^^;)
 
ただ、世間の評価が高いかと言うと・・・そんな訳でもなく・・・
 
 僕は大学の頃、映画サークルに入っていて・・・よく映画好きで集まっていました。そんな時「自分の生涯ベストテンの映画」は何かって話になったりするのですが・・・僕がこの映画をあげると・・・たいていは「ふーん」って感じであまり共感されたこともありませんでした(-_-)

 ましてや「キネ旬」などの「言い訳のつくもの」しか評価出来ないような評論家さん達には、たぶん受けは良くないだろうな・・・って感じの映画です(-_-)
 
 ただ擁護すると、「映画」というのは・・・たぶん、ただスクリーンに映し出されている「映像と音声」だけではなくて、観る人のタイミング、例えばいくつの時に観たのか、その時の精神状態などによっても違うし、その時の映画館の雰囲気や匂い、映画館を出た後の街の景色なども含め全てを合わせたものが「映画」であって、そもそも「映画」の評論など不可能で無意味な作業かなとも思っています・・・(-_-)。
 
 そういう意味では、この映画はあの時の自分にドンピシャだったのです。
ちなみに映画の中の純愛にも感動したわけですが・・・実はどちらかと言うと、映画の中の人間観に影響を受けたところが大きく、特に最後の二人の会話を聞いて・・・「人間ってそんなものかな」って思ったのです(^^;)
 
その後、今に至るまで、この価値観は変わっていません(^^;)
 
 更にちなみに言うと、結構、純粋な気持ちで観れたのは・・・実は僕は人よりいつも遅れていて・・・あの頃はまだ女と言うか性に興味が少なかったからかも知れません(^^;)
 女好きになったのは、もうちょっと後のことで・・・女性に興味があるのは今がちょうどピークくらいです(^^;)



ため息橋写真

ため息橋